間違いは許されるものと許されないものがある

公開日: : 道徳

不注意の間違いは許せない


今年は梅雨が無いに等しい。


6月になって15日に梅雨に入ったと思ったら、29日には梅雨明け宣言がされた。


​その期間は2週間の短期。しかしその1週間ほど前から真夏の暑さや猛暑が続き、外で働く人々は頭もおかしくなってしまいそうだったろう。 そんなことを思わせる様な出来事があった。


たとえば、先日わたしに大手製薬会社から、届くはずの商品があった。しかしその日は私は早朝から出掛けていて午後1時過ぎに帰ったけれど配達物の形跡は無かった。まだ来ていないのかと待ったが夕方になっても届かない。結局その日の配達はなかった。


では、次の日かと翌日も一日待ったが来ない。更に次の日も来ない。そこで、大手製薬会社に電話してみたところ、期日の18時に配達した通知を佐川から届いている。という応えであった。


それはおかしい、私は受け取っていないし、不在票もポスト入ってはいない。なので製薬会社の方から佐川に受け取り人のサインを確認してくれる様にとお願いした。


そしてその後に来た回答は、 佐川の担当配達員が、『チャイムを押したら玄関先に置いていってくれるようにと言われたので玄関先に置いて来た』との話だった。


しかし玄関先には何も置いてないし、チャイムも鳴っていないのです。益々おかしいので、私から佐川の最寄りの営業所に直接電話をしてみた。そして調べてもらったところ、担当の配達員が近所の同じ名前の家に配達した事がわかり、その家に回収に向かっています。との事


そして、引き取ったら一旦発注した製薬会社に連絡してどうするかを協議して又連絡します。という答えに怒りをいだきました。


私は来る日に来なかったその商品は解約したけれど、この件で佐川の配達員が、「暑さで頭がボーっとして家を間違えた」などの言い訳は許されないのだ。


同じ名前の家はいくらでもある、だから住所をしっかり確認しなければならないし、同じ苗字でも下の名前が違うはず、何という無責任な仕事をしているのか!配達員の信用は会社の信用であり、会社はお客の信用を無くしてしまうのです。


この間違いが重大な事につながったら大変なことです。本当に腹がたちました。


最近とんでもない間違いがよくあります


多額の公金を、個人の口座に振り込んでしまった、とか、多くの人の個人情報を会社から持ち出し、帰宅途中で酒を飲み、個人情報の入ったバッグを無くした、とかそう言ったとんでもない間違いが多い事はどうしてなのでしょうか。


人には間違いというものはあるかもしれませんが、そんな度々あってはならないものです。ふつうでは考えられない間違いは、注意力の足りない為に起こる間違いです。だから簡単に許せない事です。それは人に迷惑をかける事だから、そして大変な事だから、「すみませんでした」では許されない。


よく、深々と頭を下げている絵を見るけれど、そんな姿を見せても失敗した事は元に戻らないのです。だから仕事をする事は本当に真剣でなければなりません。


本当に責任の重大さというものを知ってほしいと思います。


 


 


 


 

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